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リボーン側溝について

側溝形状の歴史は、現場打ちコンクリート側溝から始まり、その後、生産工場の近代化、製品の品質向上、安定供給、生産コストの低減化などにより、二次製品側溝は今や道路側溝の大部分を占める様になってきました。

高度経済社会の日本に於いて、車の保有台数は年々増加の一途を辿っています。街中の一車線道路側溝に蓋をし、狭い道路をより有効に活用し、安全に車の通行が出来るようになってきました。

しかし、側溝蓋の騒音は現状況下において社会問題になっているのです。先の現場打ち側溝もさる事ながら、二次製品側溝の蓋も騒音が発生しているのです。しかも、一旦音が出始めると止めれなくなってしまうのです。

最近、騒音防止ゴムを使用しその減少に一役買っています。しかし、騒音がなくなる訳でなく、また、ゴム自体の耐用年数が限られているため、完全に解決されているものではありません。
リボーン側溝は騒音防止ゴム等を必要としない構造の為、自然環境にやさしい側溝です。

この度のリボーン側溝は受けの部分・蓋の部分がアールになる事で、構造的に車の通行による騒音の発生を減少させるというものです。側溝形状の従前からの既成概念を振り払い、新しい側溝の形、いわゆるリボーン側溝(生まれ変わった側溝)と命名しました。

CEO

1.構造的要因(蓋受け部を曲面)により、確実に騒音が解消できます。
2.騒音防止ゴム等の緩衝材を使用する必要がありません。
3.蓋のガタツキによる磨耗・角破損がなくなります。
4.本体と蓋の隙間に砂等が入ってのガタツキがなく、むしろ安定させる要因となります。
5.本体の蓋受け部が曲面のため側溝清掃が容易であり、異物も溜まりません。
6.曲面の為に蓋の取り外しが容易であります。
7.この側溝敷設に関し特殊な施工技術は必要ありません。
8.JIS道路用鉄筋コンクリート側溝に準じた規格であります


技術資料

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動画ファイル方式を二種類用意しましたので環境に合わせて選択してください。
reborn2.avi (AVI方式 10MB)
reborn2.mpg (mpg方式 50MB)

岐阜高専紀要 第42号・2007
リボーン側溝の力学的安定性   准教授 廣瀬康之
gifukosen-kiyo.pdf をダウンロードして下さい。
PDF形式です、約7MB

バナースペース

全国リボーン側溝工業会 事務局

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